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ドラム缶事業再生事業というのは通常で行われるリサイクルとは異なり、資源をそのままの形で再利用することにより成り立っております。
ドラム缶は数ある容器の中でも昔から再利用、再生利用に優れた容器であり使用済みのドラム缶は、再び再生ドラムとして洗浄、修理されて、繰り返し使用されます。
また再生が出来ない廃ドラム(スクラップドラム)となっても鉄資源として生まれ変わり、再利用されます。『ドラム缶はリサイクルの優等生』なのです!
私たち『株式会社小糸ドラム罐工業所』はドラム缶の回収から洗浄、修理、リユース(再利用)まで全ての技術・ノウハウを蓄積・活用することで環境問題へ貢献すべく、日々活動しています。
Q1:ドラム缶って誰が発明したの?
ドラム缶は今から百年ほど前の1903年、アイアンクラッド社という会社を経営していた夫と結婚した元婦人記者のネリー・ブライ女史が、欧州旅行中、グリセリン入りの金属樽を見て、現在のドラム缶の原形を考案したのがそもそもの始まりだという。
Q2:ネリー・ブライ(Nellie Bly)女史ってどんな人?
1889年、ジュール・ベルヌの空想小説「80日間世界一周」にヒントを得て、敢然とそれにチャレンジ、何と彼女は72日間で世界を一周してしまったという。
交通事情が現代とは比べものにならないような19世紀の時代に、22歳の女牲が一人で世界一周旅行・・・、当時としては考えられない出来事だったに違いない。ちなみに、彼女はその旅行中、横浜にも立ち寄っている。
こうした冒険が大好きなアメリカ人だけに、彼女は一躍有名になり、歌にまで歌われるようになったという。

この進取の気性に富んだ女性によって考案されたドラム缶は、百年を経た今日も、ほとんどその形状を変えていない。それだけ最初のデザインが優れていたということだろう。